コーチ仲間の福島さんと練習の場を作りたいと願って立ち上げた
コーチング実践練習会。
普段は、木曜日の夜月2回90分間、ZOOMを使ってセッションの練習をがっつりしています。
さらに桜と紅葉の季節は、みんなで集まってまるまる1日コーチング三昧。
色々な人とどんどんセッションして、
積極的にフィードバックを取りに行き、
力をつけています。
いよいよ第3期。
9月スタートのクラスの募集も始まりました。
残席わずかですので、ご興味ある方は、ぜひお申し込みくださいませ。
詳しいご案内はこちらです。
皆様のフレッシュなご感想も、どうぞ〜〜
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◎ 理恵さんと福島さんのZOOMのコーチング練習会は、前回に引き続き2回目の参加で、
通算1年という振り返ると長い月日ですが、あっという間でした。
毎回、理恵さんと福島さんの温かい愛を感じながら安心して学べる環境は、
自分のありのままを感じられる場でもあり、本当にコーチングって素晴らしいなと思いました。
練習を続ける中で、スキル的なものも得られましたが、
私は、コーチとしての在り方の部分も自然に感じられ、自分に身に付けていく機会にもなりました。
一緒に参加した皆さんとも、定期的な練習会の他に個別で練習をしたり、
新たなつながりができたことにも感謝です。
これからも、機会をみて参加していきたいと思います。
ありがとうございました。
◎去年に引き続き2回目の練習会でしたので、かれこれ1年ほど練習会に参加したことになります。
全くの素人でしたが、練習会に参加して一年前、半年前の私とは全くコーチングそのものに対する意識が変わったと思います。
なぜ変わったかといえば、練習会の時間内だけでなく、
自主的に仲間との7分セッション、20分セッションなど練習を続けてきたからだと思います。
慣れというものが大きいとは思いますが、毎回最初のお話や、ほかの人のセッションを見たり聞いたりすることで参考になることが多くありました。
こういった人と接する技術というのは感覚的なものなので、
定期的に接していないと忘れてしまい、間隔を取り戻すのに時間がかかるのだろうと思います。
その点で、2週間に一度というペースで、それも自分とは全く違う分野の方々とお話ししたり聞いたりする経験はとても貴重だったと思います。
コーチングの基礎知識が多少足りなくても、実際にやりながら体で覚えていくことが実は近道なのではないかとも思いました。
あっという間の一年でしたが、理恵さんと規久夫さんの温かい承認のお言葉と温かいまなざしの中にある鋭いチェックでずいぶん成長したと思います。
ありがとうございました。
◎成長できたと思う点としては、以前は何を言えばいいのかわからなくなることが多かったが、たとえ何を質問したらいいか困ってしまう場面でも、コーチ ングを続ける質問のバリエーションが増えた。
承認ポイントが分かり、タイミングを逃さず承認できるようになってきたと思う。
セッション中、気の利いたよい質問をしようと思わなくなり、焦らなくなりつつある。
また、自分がコーチだから上なのでは なく、主役はクライアントさんなんだと思うようになった。
磨きたいスキルとしては、質問してクライアントから帰ってきた答えの中から、クライアントさんがさらにもっと聞いてもらいたいかどうかを素早く判断 し、深掘りポイントを逃さずキャッチしたい。
◎この6か月間、毎月2回ずつコーチングの練習に参加できたことをまず、評価したいと思います。
参加する前は「正直、大丈夫かな?」と思っていましたが、時間を調整し参加することができました。
また、いろいろな職業の人と話すことができ、コーチングだけで自分の世界が広がった気がします。
練習をすることで、「感じたことを伝える」また、「感じる心」ができるようになってきたと思います。
これからも練習を続け、そこから、さらにクライアントの思考を広げる問を持つ、そんなコーチングを目指していきたいです。
◎理恵さん、福島さんこの6か月間本当にありがとうございました。
この練習会に参加してコーチングが楽しくなりました。
これまで看護コーチの中での学びがほとんどで、自分のコーチングはどうなのか?という疑問を持ちながらも、なかなか先へ進めない感じがしていました。
この練習会の中でいろいろなコーチのセッションを聴くことができ、学ぶことができました。
また、練習もいろいろなやり方があることも経験することができました。
練習で上達することができると実感できました。これからも、どんどん参加していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
成長できたことは、セッションが現状の話し中でグルグルしてしまった時、そのグルグルしている状況に気付き質問を変えるという対話が出来るようになってきたことです。
磨きたいスキルは、最近セッションをしていてもテーマがぼやけてしまうことが多々あります。
早い段階でテーマを明確にすること、そして、それがどこに向かっているのか!事柄ではなく人に焦点を当てながらセッションが出来るようにスキルを磨いて行きたいと思います。
自分でいうのもなんですが…学んで行く手応えの様なものが見え始めています!!
そして、Zoomを続けていて良かった最大のことは、セッションの不安が無くなったことです。勿論先日の試験の様な緊張はありますが(笑)
◎青木理恵コーチ、福島規久夫コーチのおふたりがファシリテートしてくださる6か月にわたる実践練習会。
音声、画像が安定していて全くストレスのないZOOMですが、さらにその機能を駆使し、
毎回小グループに分けてひたすら実践練習を重ねました。
コーチ、クライアント、そしてオブザーバー、とそれぞれに学びがありました。
私は今回、特にクライアントとしてセッションに臨む機会を数多く頂き、
個性豊かなコーチの皆さんと真剣な関わりを持つことで、自分の思い込みの枠をいくつも破ることができました。
6か月を共に走り抜けた皆さんには、昔からの親友のような信頼感を覚えます。
クラスとクラスの間に誘い合って自主練習をすることで、お互いブラッシュアップも出来ました。
さらに。理恵コーチの魔法の引き出しから次々に出てくる「今日から使えるスキル」の数々、
規久夫コーチによる「いまここ」に或ることのレクチャー、またそれぞれの豊富な体験談も惜しみなくご披露頂きました。
温かく、そして率直な学びの場を作ってくださったこと、心から感謝しています。どうもありがとうございました。
◎この6ヶ月間で成長できたこと、さらに磨きたいスキルについて。
実践練習を積む中で、オープンクエスチョンの割合を増やすことができた。
クライアント役を多く経験することでクライアントとしての筋力が上がり、
コーチとしても、クライアント のことを観察する力がアップした。
磨きたいスキルの筆頭は「率直さ」。いまはセッション中、直感や意見、考えを伝えるのに躊躇がある。
「ありきたりの正しいこと」「耳触りの良いこと」を言いそうになるのを恐れるあまりに、質問オンリーの 「守り」のセッションをしがちであることを痛感した。
軽やかな率直さは、セッションをパワフルにし、クライアントの成長に大きなチカラを与える、という 現場を、この 6 か月間で何度も目撃したので、今後も積極的にトレーニングを続けて、ぜひ習得したい。
◎夜、ピアノのレッスン後に、コーチングの学びと実践の時間をとるのは、ある種、自分への挑戦でした。
なぜなら、私は、夜の勉強は苦手。朝イチが得意だったからです。
でも、通算約一年。 「コーチングZOOMクラス」への私の挑戦は、私に『勇気と自信』をもたらしてくれました。
不安や恥ずかしさで固くなる自分にも、すべてオッケーを出せて成長しようと思えたのは、理恵コーチ、福島コーチをはじめ、一緒に学び、実践する仲間がいたからだと思います。
私は、ここに参加して、本当によかった、と実感しています。
ピアノ教室に関わるママたちにも、コーチングの良さが伝わりつつある今。
子どももママも、幸せの枠が 広がるような、そんなセッションをしていきたいと考えています。
この場を作ってくださり、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。